【R5年度-11】⚽食中毒予防&食事量を減らさないメニュー!
R5年度-11 藤枝東高校サッカー部 食トレプロジェクト
- 全部員に対し、毎週金曜の昼食として「特製エネルギーチャージ弁当」を学校へお届けして「食べる」食トレを実施しています。
- 選手のみならず、指導者、保護者へテーマに沿った「栄養情報」を週1回配信し「学ぶ」食トレも実施します。
- また、監督からの要請があった場合は、全部員に対して「集団講義」を行います。
- 2か月に1回程度、体組成計測定を実施し「はかる」ことで自分の体と向き合い、個人面談で日々のトレーニングの成果や体調管理を自分で確認します。簡易貧血検査も同時に行います。
「自己管理能力を高めるための年間栄養サポート」を、2018年(平成30年度)より静岡県立藤枝東高校サッカー部では「チーム」として取り組んでおります。
食事データ
- 主食:胚芽米ごはん500g
- 主菜1:豚肉の甘辛南蛮炒め
- 主菜2:キムチニラ卵
- 副菜1:ワカメきゅうりとトマトの梅和え
- 副菜2:キャベツと大豆のマヨサラダ
- その他:レタス
概要
- 年度:令和5年度
- 回数:11回目
- 日付:2023/6/23
今日のポイント
梅雨時期の食事作りにおける衛生管理のポイント
〇食中毒予防の3原則
(1)つけない(清潔を保つ)…手洗い、調理器具の使い分け
(2)増やさない(温度管理)…食材にあった温度管理、調理後の速やかな喫食
(3)やっつける(十分な加熱)…食品の十分な加熱
〇夏場に料理を作り置いたり、お弁当を作る際は以下のことに注意しましょう。
(1)味は濃い目につけ、できる限り汁けをきる
(2)酢や梅干し、ワサビなど抗菌作用のある食材を利用する
(3)加熱後は中までよく冷ましてから盛り付ける
増量・エネルギーを蓄えるための食事のポイント
・こまめに食べる(ドカ食いよりも分けた方が吸収がよくなります)
・胃腸を冷やさない
・脂質を活用する(普段は控えている選手もいるかな)
脂質は効率のよいエネルギー源ですが、消化吸収に時間がかかるため
大量に摂取すると胃もたれを起こすこともあります。
揚げびたしやマリネにするとさっぱりと食べられて、脂質も消化しやすくなります。
夏場は暑さによる体へのストレスにより、どうしても体重が増えづらくなります。
もっと暑くなってから食べる量を増やすことは困難です。。今のうちにエネルギー量を増やすように心がけましょう🍖
【よかったら】
日刊スポーツさんの「アスレシピ」(成長期のアスリート向けのサイトです)コラム&レシピを書いています。
ほかの栄養士のコラムも参考になりますので、ぜひ見てください。