【測定・セミナー】浜松北高等学校サッカー部_2026/08/16

【測定・セミナー】浜松北高等学校サッカー部_2026/08/16






開催データ
【日時】2026年8月16日(日)11:00~14:00
【講師】管理栄養士・公認スポーツ栄養士 中野ヤスコ
【対象】浜松北高等学校サッカー部 選手・ 監督・保護者
【人数】52名(1〜2年生部員32名・監督・保護者20名)
【場所】浜松北高等学校 視聴覚室等
体組成とヘモグロビン推定値を測り、今の自分の体がどうなっているかを確認した。
増量が必要なのか、貧血の心配はないかなど、数値を見ながら現在の自分の課題、目標設定をし、今後の取り組みを考えることを目的とした。
- 測定
- セミナー
- 保護者支援
- BMI改善
- 補食実施率
- 体組成改善
体組成測定とヘモグロビン推定値を起点としたスポーツ栄養講義を実施。目的は、自身の身体状態を数値で客観的に理解し、サッカーのパフォーマンス向上のみならず受験勉強・将来の自己管理に活かすこと。以下について解説した。
- 貧血対策(ヘモグロビン値の重要性と食事法)
- 体組成(除脂肪量・体水分率・部位別筋肉量)の見方
- 育成年代のBMI目標設定
- 基礎代謝量の年齢特性
- トレーニングと栄養の「サンドイッチ型」連携
- 試合当日前後の食事戦略
- 増量達成のための具体的食事計画(1日3,500kcal目安・5〜6回分食・朝食の強化)
測定結果を行動に結びつける形で包括的に解説。2年生は昨年との比較で成長を確認し、1年生は今後の自己管理の基礎を習得する。講義後は片付けをしながら個別質問に対応。
測定結果の見方に加えて、目標体重の決め方や普段の食事量、補食をとる時間、試合前後の食べ方について説明した。2年生は昨年の結果と比べ、体がどのくらい変わったかも確認した。
測って終わりではなく、「朝ごはんをどのくらい増やすか」「おにぎりをいつ食べるか」まで決めると動きやすくなる。
高校生なので、どこか他人事ととらえている感があることを払拭し、自分から保護者に必要な量を伝えることも必要だと思った。

講義後は一人ひとりの測定結果を見ながら、「まず何kg増やすか」「朝ごはんをどのくらい増やせそうか」「補食を学校のどの時間に入れるか」まで具体的に声をかけました!
午後の眠気が気になる選手には、昼食の主食を少し補食へ回す方法も伝えています。2年生は昨年の数値と比べ、筋肉量や体水分率の変化を一緒に確認しました。





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