【セミナー】バスケットボールチーム・ULTIMATES U15_2026/05/27

【セミナー】バスケットボールチーム・ULTIMATES U15_2026/05/27






開催データ
【日時】2026年5月27日(水)19:00~21:00
【講師】管理栄養士・公認スポーツ栄養士 中野ヤスコ
【対象】ULTIMATES U15 中学1~3年生の男子バスケットボール選手および保護者と指導者
【人数】約50名
【場所】藤枝市高洲地区交流センター 2階会議室
【主催】ULTIMATES(静岡県で活動しているU15バスケットボールチーム)
成長期にある中学生アスリートの多くが、練習量に対してエネルギーや栄養が不足しており、増量が必要な状態である。
高校以降も活躍できる選手になるための土台作り(スタミナ、俊敏性、怪我予防)が急務となっている。朝食の欠食や練習後のドカ食いなど、偏った食行動を改善し、適切な食事タイミングを確立する必要がある。
- 測定
- セミナー
- 個別面談
- BMI改善
- 補食実施率
- 体組成改善
【BMI改善に向けた目標設定】
自身のBMIを計算し、成長段階に応じた具体的な増量目標数値を設定した。
【補食実施率の向上】
練習前後のエネルギー補給の重要性を理解し、個々の家庭環境に合わせた補食のタイミングを計画した。
【体組成改善へのアプローチ】
「頑張って食べる」といった曖昧な目標ではなく、摂取量(グラム数)を数値化し、毎日チェック可能な行動目標を策定した。
【家庭との連携】
中学生の食生活改善には親の協力が不可欠であり、親子で相談しながら具体的な食事計画を立てることが成功の鍵となる。
【数値による管理】
「だいたい」や「ぐらい」といった感覚的な食事管理を廃し、デジタル秤を用いてグラム単位で管理することで、着実な増量が可能になる。
【タイミングの重要性】
練習による筋破壊を修復するためには、練習前後のエネルギー摂取の間隔を短くすることが疲労回復とパフォーマンス維持に直結する 。

参加した選手たちは非常に熱心で、自らBMIを計算したり、苦手な食材をどう摂取するかを親子で真剣に議論する姿が見られました!
「足がよくつる」「果物が苦手」といった具体的な悩みや質問が寄せられ、それに対してスープでの水分・ミネラル補給や、粉末食材の活用といった実践的なアドバイスが行われました。
選手が自ら食事をよそい、数値を意識することで、食への意識が受け身から主体的なものへと変化する様子が確認できました!




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